健康診断・予防について

犬や猫の1年は人の4~5年程度に相当します。そのため1年に1回くらい、高齢な子(7~8歳以降)であれば1年に2回くらいは動物病院で健康診断をすることをお勧めします。
また定期的に検査しデータを記録することで、病気の早期発見につながることもあります。

狂犬病予防ワクチンについて

Vaccine

厚木市では狂犬病の集合注射も行っておりますが、時間的に都合が合わない、 多くの犬がいると緊張して動けなくなってしまう場合などもあると思います。当院でも狂犬病の注射や犬の登録も行っておりますので、ぜひご相談下さい。
狂犬病は法律により、接種を受けさせることが飼い主に義務付けられております。

※厚木市で登録される飼い主さんは、お会計時に済票、鑑札、門票(シール)をお渡しできます。伊勢原市の方については登録代行を行っています。

混合ワクチンについて

Vaccine

犬同士、猫同士での伝染病を予防するワクチンです。ワクチンで防げる病気は何かのきっかけで感染してしまうと、命に関わることもあります。
また、ワクチンの有効期限は接種後1年と言われておりますので、毎年決まった時期に接種するのが良いと思います。
部屋の中で、飼っているから感染しないとおっしゃる方がいますが、病原体は大変小さいもので、人の服について部屋に持ち込まれてしまうこともありますので、部屋中にいるから、大丈夫というのは間違いです。

※ワクチンの接種は万が一の副作用があった場合でも対応できる午前中に出来る限りお願いします

フィラリア症について

Filaria

フィラリアは蚊が媒介する寄生虫です。フィラリアの予防は蚊が出始めた1ヶ月後から、蚊がでなくなってから1ヵ月後まで予防する必要があります。

室内飼育であれば大丈夫という方がいらっしゃいますが、外を散歩させていれば感染する可能性はあります。感染して末期症状のワンちゃんはひどい症状を伴いとてもかわいそうな最期をむかえます。しっかり予防してあげてください。

防ぐ方法はフィラリアが体内に入ってきた際に、入ってきてから1ヶ月以内に専用の薬で殺す方法しかありません。
また、成虫になってから殺すと、血管に詰まってしまうことがあるため、薬を飲み始める前に、虫が血液内にいないことを確認する必要があります。

フィラリアは蚊が連れて来ますので、蚊がいない時期には移ることはありません。フィラリアの予防は蚊が出てから1ヵ月後(神奈川県では概ね6月の始め頃)から薬を飲み始め、蚊が出なくなってから1ヵ月後まで薬を飲みつづける必要があります。

フィラリア症は犬だけでなく、以前より猫での感染も報告されています。近年では、10匹に1匹の割合で感染している可能性も示唆されています。ここ数年で猫用のフィラリア予防薬もいくつか選択できるようになってきています。猫ちゃんも予防していくことを、当院ではお勧めいたします。

当院では、飼い主様のご要望に合わせ、複数のフィラリア予防薬をご用意しております。

  • フィラリア予防のみ。お肉タイプ 600円~
  • 注射で1年間フィラリア予防ができるタイプ
  • フィラリア予防+ノミダニ予防が1錠でできるタイプ など

何を使ったらよいかわからなければ、お気軽にご相談ください。

お気軽にお問い合わせ下さい

健康診断や予防について、ご質問のある飼い主様、詳しく説明しますので、お気軽にお問い合わせください。
電話番号:046-290-5575
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厚木市のあおき動物病院は、犬や猫の尿結石、腎臓病や膀胱腫瘍、会陰ヘルニアに特化しております。
犬(猫)の血尿が続く、トイレに何回も行く、お水をよく飲む、尿が出せない、便が出ない、食欲が落ちた、足を引きずる、膝が外れる、咳が多い、結石が溶けない、膀胱腫瘍などの症状は是非ご相談ください。
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